※8/21 (日) 23:59までキャンセル可
ヨガによって、柔軟性、調整力、筋力、持久力、リズム感を主に養うことができます。 幼児期のヨガでは、「正しく座る。立つ。鼻呼吸。」小学校入学時にこれらが出来るようになっていることを、具体的な目標としています。 動物の姿から連想されたヨガポーズとともに、子どもたちが呼吸を意識することで、自律神経や生体リズムが整い、早寝早起きが習慣になります。一生を左右するこの時期の生活リズムは、「食べて動いてよく寝る」というのが理想的です。 ・体の機能や生体リズムが整う ・食事も美味しく食べられるようになる ・呼吸法によって集中力が増し、落ち着きがでます。 キッズヨガは、このように子どもの人生の基盤をつくります。
【ティーンパート 7時間×3日=21時間】
指導対象:中学生、高校生
目標:児童心理を理解し、子どもに八支則を伝えられるようになる
児童心理、傾聴スキル
ヨガ―スートラの理解、八支則の実践
中高クラスの特徴、配慮、思春期の子ども達と接する際の心得
瞑想の解説と実践
中高生レッスンプログラムの提案
※欠席時の振替は、録画にてフォロー。